京都ぶらり歴史探訪 「国宝の仏像 7つの物語」 :: Nyaa ISS

京都ぶらり歴史探訪 「国宝の仏像 7つの物語」

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2020-06-10 18:13 UTC
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京都ぶらり歴史探訪 「国宝の仏像 7つの物語」 BS朝日  2020年6月10日(水) 京都に残る国宝の仏像は40件。国宝とは、国が指定する重要文化財のうち、特に制作が優れ、学術的に価値の高いもの、歴史上極めて意義が深い文化財のことを言います。今回は、そんな貴重な『国宝の仏像』を巡る旅。美しい7つの仏像を、そこに秘められた歴史の物語とともに訪ねます。なぜ国宝に選ばれたのか?仏像の楽しみ方がわかる2時間です。 東山の名刹『三十三間堂』。世界一長い木造建築とも言われる本堂の中に入ると、ずらりと並ぶ千手観音立像が迎えてくれます。その数なんと1001体。なぜこれほどの数を並べたのか?そこには時の上皇、後白河上皇と、当時権勢を振るった平清盛との物語がありました。 京都の西、御室と呼ばれる地に立つ世界遺産『仁和寺』。霊宝館に安置されているのが、創建当時から伝わる阿弥陀三尊像です。注目すべきはそのお顔。目鼻や口が小さく、日本人らしい柔和な表情の仏さまが生まれた理由とは?

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