関口宏のもう一度!近現代史▽2時間スペシャル「満洲国とはどんな国だったのか」 :: Nyaa ISS

関口宏のもう一度!近現代史▽2時間スペシャル「満洲国とはどんな国だったのか」

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2021-03-20 19:58 UTC
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関口宏のもう一度!近現代史▽2時間スペシャル「満洲国とはどんな国だったのか」 BS-TBS  3月20日(土) 12:00〜13:54 のべ4000人もの関係者を取材、日本の近現代史研究の第1線に立つ保阪氏による歴史解説。今回は「満洲国とはどんな国だったのか」を解き明かす2時間の特別編。 昭和の初め、中国で「理想郷」をうたった国があった。それが「満洲国」だ。その歴史はわずか14年。トップに君臨したのはラストエンペラー溥儀。彼はなぜ日本の操り人形ともいえる道を選んだのか。番組では溥儀の姪にあたる方に話を聞くことができた。満洲国の歴史の波に翻弄された二人の「よしこ」がいる。一人は満州映画のスター「李香蘭」こと山口淑子。 中国人女優として人気を博した彼女が、かつてその苦悩を語っていた。もう一人は男装の麗人「川島芳子」。二人は満洲国に何を求めたのか。「拓け満洲」そんなうたい文句に誘われ移民した人達は終戦時、切り捨てられ自力で日本へ帰国した。移民団の一人がその壮絶な体験を語ってくれた。満州からの悲惨な引き上げ体験をした著名人も多い。加藤登紀子、なかにし礼、など満州に生きた人々の証言を元に、知られざる満州の姿を描き出す。

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