京都ぶらり歴史探訪 「高野山 天空のワンダーランド」 :: Nyaa ISS

京都ぶらり歴史探訪 「高野山 天空のワンダーランド」

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2021-12-22 19:22 UTC
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京都ぶらり歴史探訪 「高野山 天空のワンダーランド」 BS朝日  12月22日(水) 20:00〜21:00 京都とゆかりの深い天空の世界遺産・高野山。1200年前、空海が開き、今も当時と同じ体験が出来る聖地。中村雅俊が、そんな天空のワンダーランドを体感する。 今回は、高野山で1200年続いているものを体感するため、大切な3つの場所を訪ねる。その1つ目が、壇上伽藍。空海が高野山を開く時、最初に手がけ、密教の教えを極めるために作った修行の場。ここで、空海が自ら構想した建物は、金堂、根本大塔、西塔。これらを巡ることで、1200年変わらない空海の“しかけ"を体感できるという。2つ目の場所は、高野山全体の中心となる寺院で高野山真言宗の総本山、金剛峯寺。 長い歴史を伝えるその建物で中村雅俊が、1200年前から続く修行を体験。空海が伝えた瞑想法とは?3つ目は、高野山の中でも聖域中の聖域、「奥之院」と呼ばれる場所。ここでは、空海が生きている証を体感できるという。「今なお生き続けている」という空海のため、僧侶たちが毎日行っている「ある儀式」とは。空海の作った天空のワンダーランドを体感する旅。高野山を知れば、京都の旅がもっともっと楽しくなる。

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