京都ぶらり歴史探訪 「神になった天下人」 :: Nyaa ISS

京都ぶらり歴史探訪 「神になった天下人」

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2022-01-26 19:53 UTC
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京都ぶらり歴史探訪 「神になった天下人」 BS朝日  1月26日(水) 20:00〜21:00 京都には「神」となった3人の天下人、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康をまつる社寺がある。彼らはなぜ神になったのか?それらの社を巡り、天下人たちの素顔を探る。 信長をまつるのは「建勲神社」。比叡山延暦寺の焼き討ちなど、一般的に冷徹なイメージのある信長がなぜ神になることができたのか?没後290年を経て明治時代に神になった、意外な理由が明らかに。さらに今、注目されている「建勲神社」の御朱印帳の人気の秘密にも迫る。秀吉をまつるのは「豊国神社」。実は秀吉は、生きたまま神になろうとした日本で最初の人物だと言う。秀吉が生前に行っていた、神になるための準備とは? しかし、一部叶わなかったことも。秀吉の誤算からひもとけるのは当時の時代性。境内にある宝物館では、秀吉の愛用品や豊臣家ゆかりのお宝と対面。家康と言えば、栃木県の日光東照宮が有名だが、京都にも東照宮がある。その1つが南禅寺の塔頭・金地院の「東照宮」。この社の建立をはじめ、さまざまな指示を記した遺言の興味深い内容。さらに家康の思いを汲み作られたのが金地院の方丈庭園。「鶴亀の庭」に込めた徳川家の願いとは。

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