<FNSドキュメンタリー大賞>水どぅ宝 :: Nyaa ISS

<FNSドキュメンタリー大賞>水どぅ宝

Category:
Date:
2022-11-22 18:07 UTC
Submitter:
Seeders:
0
Information:
No information.
Leechers:
1
File size:
595.3 MiB
Completed:
171
Info hash:
954f96f42cc8bdd6db95b30847bdca227becacd8
<FNSドキュメンタリー大賞>水どぅ宝 フジテレビ 11月22日 火曜 3:25 -4:25 沖縄の水に起きてきた異変。命を支える水に一体何が起きているのか!?水先案内人の津嘉山正種が本土復帰50年を迎えた「沖縄の現在地」を照らし出す。 島国の沖縄では人々の命を支える“水は宝・水どぅ宝”。 しかし、その水に異変が起きている。 2016年、沖縄県は45万人に供給される北谷浄水場の水道水に有機フッ素化合物・PFOSが含まれていたと発表。それは人体への悪影響が指摘され、国際条約で使用が原則禁止とされた化学物質だった。 2021年PFAS汚染が次々と吹き出した。 米軍は日米で協議中にも関わらず、汚染物質を含む汚染水を公共下水道へと放出。 金武町では水道水に国の基準値を超える汚染物質が含まれていたことが発覚。 県民は不安を募らせる一方だが、「日米地位協定」が壁となり、汚染源とみられる米軍基地内への立ち入り調査すらできない…、それが復帰50年を迎える沖縄の姿だ。 この物質の医学的評価は定まっていないが、胎児や子どもの成長に悪影響を与えるとして研究者が警鐘を鳴らす。 「子どもたちの健康に影響はないのか、調べてほしい―」 県民の声は日増しに大きくなり、この春、汚染に抗議する初の県民集会が開かれた。子どもたちを守るために立ち上がった人々の姿を追う。 沖縄の水汚染は、見て見ぬ振りが出来ないところまで来ている。

File list

  • <FNSドキュメンタリー大賞>水どぅ宝.mp4 (595.3 MiB)